昨日、70人メールで、「蒙古襲来が近い」と書きました。コンサルティング会社なので、煽って仕事を取ろうとしていると思われるとやなので、詳しくは書きませんが、「社会福祉法人が平和を享受できるのは、あと2〜3年かな。」と。
理由は、第8期医療計画と地域医療構想と22年診療報酬改定、なんです。「結果、気がついた眠れる獅子は動き出すね。」と。
脅かすだけなら誰でもできるので、70人メールには、どうやって立ち向かえばいいのかは書きました。また、「もう、間に合わない法人さんもある。でも、しょうがないね。」とも。
今日、70人メールを受け取っている人からメールをいただきました。頑張るしかないわけで、弱音を吐いている暇はないので、立ち向かうだけですね。
ゲームを仕掛けているのは国でね、国は、全体最適を考えて、医療と福祉だけの部分最適は考えないので、しょうがないですね。ない袖は振れないわけで。
この戦いは、攻める側も守る側も双方ともに苦しい!
目的・目標・戦略・戦術ですね。
大将の器にかかっているので、その時が来た時、誰が経営者かというのも、運・不運ということになりますね。