最後の感想の時に、経営者の方から「このセミナーで勇気をもらいました。頑張ります!」と言っていただきました。主任講師に対する何よりの褒め言葉です。

初めてのHMSエリートビギナーコースが終了しました。最後の感想の時に、経営者の方から「このセミナーで勇気をもらいました。頑張ります!」と言っていただきました。主任講師に対する何よりの褒め言葉です。

私は、参加した全ての受講生に「いい業界にいるんだ。」「無限の可能性があるんだ。」「あとはやり方だ。」ということを分かって欲しかったんです。そして、法人のエリート職員として、「どのように立ち居振る舞えばいいか」を理解して、「よし!実践しよう。」と思ってもらいたかったんです。また、法人がこれから、「どのように立ち居振る舞えばいいか」を理解して実践し、2040年に勝ち残って欲しいのです。

いろんなケーススタディーを行いました。中には「こんな法人さんが本当に立ち直るのか?」と真顔で聞かれました。その度に「そうだよ。大丈夫だから。なぜなら、、」と説明していきました。

楽しい3ヶ月でした。優秀な人も多くいたし、個性的な人(意欲ありあり)、真面目な人いろいろでした。みんな学ぶことを楽しんでいるようでした。彼らは自分の将来に大きな希望を見出したはずです。偉くなって成功してくれたらいいですね。

2015年から始まって7年、私のモノマネをする受講生が初めて現れました。お陰様で随分笑わせてもらいました。受講生からは「似てる似てる!」と言われていました。今日も、5〜6人一組で、私のブログを読み合わせする時があり、「」のセリフの時は、ホンマ先生が憑依してました。

写真の私の膝に頭乗せている女子が芸名ホンマ先生です。この女子は、12月の「夢の忘年会2022」の出席を狙っています。あとは山﨑理事長の経営判断に委ねられました、、、、。来たら、きっと人気者になるに違いないことでしょう。

それと、私のカバン持ちがしたいと言われる男子が現れました。経歴・実績は申し分ないです。「身長 184cm、投手として最速 146km、ポジションは投手、ショート、センターです。」あらっ!? 違いました? でも、すごいんです。あの斎藤佑樹から公式戦で1回戦って2安打しているんです。ただ、めちゃんこ飲んで、めちゃんこ食べるので、そこがネックで、、、カバン持ちと食事する時は、全部、食事は私が出すんで。

セミナーが終了し解散になったのですが、帰らず、右手に私のカバンを持ってスタンバってます。そう彼が新しい私のカバン持ちです。もし、私が伺って、彼がいたら「ああ、斎藤佑樹から2安打した人ね。」と声をかけてあげて下さい。根っからのスポーツマンです。