Mr.Katoの 2023年も楽しみです。

今日は、両親のところに行く途中に、Mr.Katoによって、おせちを受け取って、コーヒーと商品開発中のチーズケーキを食べて、イチゴタルトをテイクアウトでお願いして、海を見ながらPCを覗いています。沖縄は、ずーっと、天気が悪く、今日は、雨はないものの、青い海を見ながらというわけにはいきません。しかしながら、お店がお休みということもあり、静かな中、洋楽のBGM を聴きながらホッとしています。Mr.Katoのコーヒーが一番美味しいという人が沢山いるんですよ。もし、来られたら、必ず、飲んで下さい。

今、Mr.Katoは、ほぼ9割がUSのお客様で、1割が日本人の超富裕層です。お客さまは、ほぼ、当初のターゲット層になりました。1割の日本人は、経営者、悠々自適な高額所得者、ドクター、県外から仕事で来ている方、などなど。

USの人で「ここら辺では、このお店が一番好きだ。」と言ってくれる人がいて、「そう言っていただいた時は感動しました。」と、加藤さんが言っていて、「良かったね。」と。ここからは、ターゲット層に喜んでいただける料理を提供したいと思っています。

Mr.Katoには、2つのミッションをお願いしています。一つ目は、美味しい料理と良いサービスを提供して支持を受ける、ブランディング機能を果たす。これが、WJU・WJUFSのこれからに影響します。2つ目は、レストラン事業の学習です。私はお店は持ちたくてMr.Katoを作ったわけではなく、マルチドメイン戦略としての起点としたいのです。2023年には、給食工場ができますので、それを合わせて、レストラン事業で他の外食であってたり、お弁当事業、ホテルのブッフェの提供、ケータリング事業、子供食堂などへの食事の提供をしたいのです。

Mr.Katoは、この半年を提供する料理の学習期間と位置づけて来ました。これからの半年はレストラン事業の経営期間と位置付けています。だから、そうです、WJU方式の管理会計でMr.Katoを分析します。管理会計アナリストは、忍者でお馴染みの彼女です。きっと、高収益のお店にしてくれることでしょう。

Mr.Katoの 2023年も楽しみです。