でも、代償はあって、この体が壊れた感は半端ないです。今回のようにコロナの後遺症が残っているとなおさらです。

報告書の作成が終わりました。am2:18にTさんに校正のお願いをし、現状調査に関わったコンサルタントに報告書を送りました。報告書のページ数は 169ページです。それ以外にマーケティング資料 100ページです。3ヶ月間の苦しみから解放されて、報告会がどうなるかは別として、終わった感満載です。

はじめは、どうまとめたらいいか、全くわからないのです。でも、「分からない」という状況は悪くないのです。分からないということは限界の外に話があるわけで、頑張って考えなければなりません。

今回、「難しい仕事だったなー」と言うのが感想です。途中から迷路でした、2ヶ月くらい、、、。

毎回、こうやってギリギリまで命を削る感覚で限界を超えていくと、またひとつ賢くなったことが理解できます。これが引き出しになって、コンサルティングやセミナーの時に、咀嚼しながら、相手の分かる言葉に変換して伝えていくのです。

自分でも思います「不思議な仕事をしているよなー」と。だから、どうしていいか分からないことは、克服すれば、限界点が広がることチャンスでもあるので面白がって頑張ることだなと毎回思います。

でも、代償はあって、この体が壊れた感は半端ないです。今回のようにコロナの後遺症が残っているとなおさらです。今は、脳がヒートしてて、当分の間は眠れないので、今日は、am4:00か4:30ごろに寝る感じでしょうか、、、。

「不思議な仕事をしているよなー」と思います。体を労らないと、、、。