WJUFSは、凄いことが起きそうです。感謝の気持ちを忘れずに奢ることの無いよう、頑張りたいですね。

今、幾つもの法人の現状調査をしていますが、全てが赤字です。中には、年間 4000万円も赤字を垂れ流しているところもあります。共通しているのは「うちは赤字じゃない」という変な自信です。話してて意味わかんない理屈で、なぜが給食が黒字になっているのです、頭の中で。

今日、リモートで、理事長さん・番頭さんとお話しした法人さんは「給食のコンサルティングに入っていただいていたので、これだけエネルギーコストが上がっているのに、5%の経常利益を確保することができた。」と言っていただいています。

給食の改善で、事業高の2%が改善になったんですよ、これよくないですか?売上で2%上げるには、お客様を増やす努力、介護する労力、職員確保の大変さ。そんな負担が、全然なく、現金が残っていくんですよ。なんでやらないのか意味わかんない。

そう、だから、実際には、WJUだけではなく、WJUFSの「行列ができるラーメン屋状態」になってきているんです。昨日も、WJUFSに、「もし、まだ入れるのであれば、連絡下さい。そうであれば、OOOOOOさんに提案と見積書と請求書を一緒に出して、4月から入って下さい。」とメールで送っています。こちらのお客様は、ことの重大さをご理解されたのです。

そして、これに、大型プロジェクトコンサルティングの「アトラトル企画」が決まってきています。これ、経営のゲームチェンジャーになる企画なんです、WJU・WJUFSはもちろんのこと、契約いただいたクライアントさんにとってもですよ。

WJUFSは、凄いことが起きそうです。感謝の気持ちを忘れずに奢ることの無いよう、頑張りたいですね。

そう、WJUFSは、秋から、バリバリ、エンゲージメント経営の実践企業になります。「アトラトル企画」に参加いただける法人さんには、皆さんにご提供します。