木曜日、医療+介護の大きな法人さんの給食が大赤字でWJUFSのコンサルを入れたいが、現場が不安だということで、病院+介護で委託給食だったところ、介護で委託給食だったところ、介護+障がいで自前給食だったところのそれぞれの法人の給食担当者による「WJUFSを入れた方がいいですよテレビ会議」にご参加いただきました。
「3法人のみなさん、ありがとうございました。深く感謝申し上げます。」
医療+介護の大きな法人さんは、数千万円の赤字です。売上あげるより、職員を採用するより、給食を直すほうが簡単に収支を変えることができます。
また、こちらの法人さんは、給食を皮切りに、現場に入り、年間で億のお金が残るようにしようと考えています。そして、並行して、人を育て、仕組みを変え、風土(カルチャー)を作り変えて、鋼の経営体質に変わっていただくつもりです。加えて、医療と介護の両方を統治するグループ経営企画室も作ります。
3年掛けて鋼の体に変えたら、大きな法人さんなので地域制圧に戦略を設定して、2030年までに合併・統合の受け皿になるつもりです。
そのスタートが給食事業です。数千万円の赤字がゼロになってたら、働く人はわかるはずです。