WJU・WJUFSは、2030年まで攻め続けます。

今日は、金融機関さんに伺って、これからのご説明をして来ました。

1 工場が軌道に乗れば、次の工場について。

2 うるま皆生タウンの福祉事業の、次の事業について。

3 アトラトル企画のクライアントさん向けの「WJUFS研究・研修センター」開設について。

我々の事業展開には、金融機関さんのサポートは欠かせません。

「きっと、大きな企業グループになるでしょうね。」と言っていただいているのです。

金融機関の皆様には、期待していただいているので、お応えしたいですね。

WJU・WJUFSは、2030年まで攻め続けます。

私の最終目標は「ああ、本社はカラカウア大通りにあるんです。」という説明がしたいと。