昨日の深夜(am2:00)に70人メールを送りました。
内容が、「結果は、人次第で恐ろしいほど変わる。」です。
皆さんは、やる気があれば、そんなに変わらないだろうと思うかもしれませんが、本当に、恐ろしいほど変わるのです。
⑴ 企業は人なり、「結果は、人次第で恐ろしいほど変わる。」というお話
その昔、武田信玄と言う武将が「人は石垣、人は城」と言ったとか言わなかったとか。「企業は人なり。」という話です。
(かなりの長文ですが省略です。)
優秀は人たちは、「もう、ここら辺でいい。」なんてことはなく「これからはこうしないとダメだ」という問題意識の塊で、真っ直ぐ前に進もうとするんです。この意欲が才能をさらに伸ばし、居心地のいい椅子でのんびりしている人と、どんどん差が広がるんです。
全ては人次第、全ては企業風土次第、全ては責任者の能力次第。
優秀な人は次にやりたいことを探す。ダメな人はやらない理由を探す。
「結果は、人次第で恐ろしいほど変わる。」仕事をしていれば「壁」に出くわす。
壁を前に逃げ出す人がいる。こう言う人はできない理由を探して安心する。
優秀な人は壁を越えようと決心して必死に頑張る。
さらに優秀な人は壁を前に「どうしてやろうかー!」と壁を眺めながら楽しむことができる。だから、「結果は、人次第で恐ろしいほど変わる。」
(後略)
まあ、優秀は人は、カッコつけずに謙虚ですよね、基本的に。
いますでしょ、自分の対面ばかり気にしてるような、過度にプライドの高い人ね。
それと、優秀な人は知識には貪欲で、年齢性別経験資格で人を見ないで、誰からでも何からでも学ぶしね。
やっぱ、最後は、仕事に対し、やらされる人ではなく、やりたい人になることですかね。
まずは、自分を変えたいと思い、一歩踏みだす勇気からですね。