まあ、今まで営業したことなかったんで、今度は、少し気合を入れてみようかと。これから1ヶ月半で準備して、11月の初旬から動き出すことにしました。

今日、1月の全国老施協で私の話を聴いていただいた社会福祉法人さんから1日研修のご依頼をいただきました。先日、リモートいいので話を聞きたいとメールをいただき30分ほどお話ししました。

「法人さんの決算書をワムネットで拝見しました。そうですね、決算の数字からわかる問題点は4ですかね。まず、、、。」と。「ねえ、多分そうですよね?どうですか?」と。「その場合は、こうしてください。例えば、、、」と。

全国老施協で私の話をお聴きいただいた多くの法人さんからお話をいただいていますが、ご相談の内容は、やはり、「収益悪化に歯止めがかからない。」「自分たちの今が客観的に評価できない。」「現在の延長線上に将来が見えない。」そして、「不安だけど誰に相談していいか分からない。」です。

上述のような感じになると、思考が停止したまま、何も手を打たず、時間だけが過ぎてゆきます。時間だけが過ぎてゆくのであればいいわけですが、時代もかなりの速度で先に行ってしまい、もう視界から消えてしまうのです。だから、「もう、どうしたらいいか分からない。」と。

まだまだ、WJUを知らない法人さんがほとんどなわけで、どうしたらWJUに気づいていただけるかを考えて、行動を起こすことにしました。

まあ、今まで営業したことなかったんで、今度は、少し気合を入れてみようかと。これから1ヶ月半で準備して、11月の初旬から動き出すことにしました。