メールをいただきました。勉強になって良かったです。

メールで賞賛の文字が並んでいますが、ここまで来るのに3年程度かかっています。コンサルティングのスタートは、結構、いろいろありました。少々、びっくりすることもあったんです。

鎌田さんは、辛抱強く、時間をかけて見守っていただけてました。そして、鎌田さんご自身も、成長されたと思います。見た目通りタフな方なので(笑)。これから、ますます、大きくなって行きますね、政典会さんは。

WJUのお客様は、みんな風土(カルチャー)が変わって、そこから業績も変わって来ます。ただ、風土は少し目を離すと直ぐに元に戻ってしまうので常にメンテが必要です。そのためには、教育が欠かせないのはこのブログで書いている通りです。

今、皆さんの法人は、教育を始めたばかりで、風土が、少しずつ変わって来ている感じがしていることと思います。この流れを止めないことです。3年ですね。まあ、「石の上にも3年」と言うのは、ほんと、そうだなと。

と、いうことで、「キャッツ・愛❤️」。← 関係者にしかわからない話です。決して暗号ではありません。

*「石の上にも三年」とは、つらくてもがまん強く耐えていれば、いつかは必ず成功するという意味でつかわることわざ。また、「石の上にも三年」は「たとえ冷たい石の上でも、三年間も座り続ければ暖かくなってくる」ことを表現している。そこから転じて「成功を願うなら一定の忍耐や辛抱が大切だ」「はじめはうまくいかなくても、しばらく我慢する覚悟を持て」という意味の格言や教訓としても使用される。

(メール)

本間先生

お世話になっております!

先生のお見立て通り、素晴らしいお風呂とお食事の至福の時間に飲み込まれそうになっております(笑)

今日は、鎌田本部長をはじめとし、経営企画室の皆様、管理者の皆様との勉強会の場も設けていただき、その姿勢、法人の風土、組織、研修…何もかも圧巻で、何よりも職員の皆様の自信に溢れた笑顔に、感銘を受けました。

これまでのご苦労の話も含めて、法人としても経営を学ぶ個人としても、まだまだひよっこな自分を自覚する1日でした。

でも、先生に頂いたご縁により、動くことで、人や経験との出会いが生まれるということを実感いたしました。

ありがとうございます!

明日、一足お先に鹿児島から帰路につきます。霧島神宮にも、連れてってくださるおもてなしに感謝しながら、心を清めて参ります!