今日から、12月6日のWJUFS FC の営業を始めました。今、一次募集に予定の倍の20法人さんから話が来ています。
お陰様で、今日、お伺いした首都圏の社会福祉法人さんはご契約です。ご要望は、「1日でも早く始めてほしい。」です。
こちらの法人さんは、今まで、WJUでのコンサルティング実績がなく、初めてのお客様です。お陰様で、アトラトル企画に加え、法人全体の現状調査のコンサルティングもWJUの方でいただきました。こちらは3月初旬から入ります。
先方の理事長曰く:みんな給食には困っていて、「こうなるといいなー」といつも思っていて夢で見るくらいだった。その話を本間さんが聞いていたかのように、OOOOO老施協セミナーで『できますよ。研修聴きに来て下さい。』と言われてびっくりして、研修を聴いたら、更に、びっくりすることばかりの内容であったが、全て腹に落ちた。そして『これしかない。』と思った。」
「日本中、困っていること。ここまで揃っているものはないこと。これから、WJUさんは凄いことになりますよ。」と言っていただきました。
また、「給食工場のコンサルティングに、障がい事業開設のコンサルティングがついてくるなんて聞いたことがなく、『これも凄い!うちも就労支援B型をやりたい。』と思った。この機会に、絶対に、障がいに入りたい。さらに更に、このコンサルティングには、食について、もの凄い可能性があることが分かり、明日にでも始めてもらいたい。」
「また、WJU忘年会がとても良くできていて、WJUさんという会社に好感を持ったし、WJUFSのスタッフの人たちも、みんな若く、いかにも人柄がよく、爽やかだった。」
1月:WJUFSのメンバーと打ち合わせ。契約書の内容確認。
2月:沖縄で工場見学。契約。
3月:コンサルティング開始。
WJUの法人全体に対する現状調査は3月初旬(2月契約)。
ありがたい言葉が並び、身の引き締まる思いでした。いよいよ、始まりましたね。