現場に入り始めて3ヶ月、生まれ変わるために、苦しんでいますが、良い方向に向かっています。

(メール)

本間先生

お疲れ様です。

座談会、無事終了しました。

職員に響くだろうかと不安を抱えていましたが…、結果は大成功です。

参加者の皆さんを見ていて、学ぼう!という意欲を感じました。

職員の意欲と関心を引き立たせてくださった永田理事長と安藤さんへは感謝、感謝です。

そして、座談会後には永田理事長のもとへ向かい、涙ながらに話をする特養の新リーダーとサポート役の姿もありました。

「ヤバいと分かってるけど、どうしたら良いかわからない」と責任を背負い悩みを抱えている背中でした。

新リーダーと共に現場業務にも手を入れていきますので、しっかり伴走して改革を行なっていきます。

「来年のwju勉強会で欣寿会様のようなV字回復の事例発表を行なっているかもしれない」と、杉山さん工藤さんと話しておりました。

藤木

(メール)

素敵な画像だよねー、ありがとうございます。

こういう場面に立ち会うと、WJUの仕事の責任の重さと使命感を感じますよね。

今度は、成功して、涙を見せてもらいましょう。

ご苦労様でした。