「相対的に、介護力が落ちたんですよね?」と問いかけることになります。+ 矢野さん、臼谷さん、お二人に業務連絡です。

9月30日に、愛媛県経営協での研修で、「相対的に、介護力が落ちたんですよね?」と問いかけることになります。

「何言ってるんだコイツ!」となりますか「そう言われればそうかも」となるか、、、。なんで、そんな挑発をするのか?それは、国は、どんどん、社会福祉法人を「制度」で包囲して、力づくで政策の方向転換を始めているからです。

もはや、それに従うのか?抗うのか? その選択が迫って来ています。

だいぶ、「自分たちは劣勢だ。」と認識している人たちが多いのです。しかし「どうしていいか分からない。」と言われます。

私は、「まず、介護力を上げることですよ。」と話をしています。では、どうするか? その話もすることになります。

コンサルタントなので、不安を煽るのが仕事ではありません。課題を可視化し、解決策を示し、アクションプランにしていくことが仕事ですので。

今日中には、レジメを完成させて事務局さんにお送りしたいと思います。

あっ、その前に、矢野先生にお送りして「これでいいよ。」と言っていただかないといけませんでした(笑)。

(ここから別の話)

矢野さん、臼谷さん、お二人に業務連絡です。

29(日)の有志の食事会ですが、WJUFSの社長、そう私の兄が参戦したいと言うのです。よろしくお願いします。

そう、あの、口数多くて言葉足らずの兄です。すみませんが、よろしくお願いします。

30日は、「給食事業の赤字を消します、人手不足を解消し、競争力を上げる、WJUFS3段活用をこれから少しのお時間をいただいてご紹介します!」と言って話を始めることでしょう。

もう、今や、飛ぶ鳥を落とす勢いになってますんで、29日の夜は、笑えない冗談連発で、ひとり上機嫌だと思います。

あらかじめ、予防線を張っておきましたので、ドン引きはされないと思いますが、よろしくお願いします。