初めて外部の方に「WJUFSの事業は成功したようです。」とお話しました。

初めて外部の方に「WJUFSの事業は成功したようです。」とお話ししました。(もちろん、WJUのお取引先には、それとなくというかハッキリとというか、伝えていたわけですが。)

面と向かって、70人メール以外の方に「成功したようです。ありがとうございました。」とお話ししたのです。そして「この事業のきっかけをいただきましたご恩は、終生、忘れません。はじめにご報告するのであれば理事長と決めてました。」とお話しさせていただきました。「おもろまちに事務所を出そうと考えています。」とも。

なんで、そんなことが言えるかというと、以下の状況だからです。

1 大きな法人さんとの契約が進んでいる。

2 1の法人が、WJUとは無関係の大規模法人(社会福祉法人のレベルではなく)であること。

3 WJUFS 給食事業の3段活用としてのビジネスモデルができたことです。

これから、大規模資本の人たち(例えば、医療・福祉の業界以外の大手)とFCの企画をはじめようとも考えています。

大きな成功、それなりの成功、小さな成功のどれを選択するかを決めていきたいと思います。

とっても大事な次の一手を打とうと考えています。

12月のWJUグループ方針説明会までに決めます。