11月から開設する、児童発達支援事業の名前は「みらいっこ」と言います。
このロゴを決めるのですが、どうも、いい感じで書けないのです。
でも、今週中には決めて、県に申請します。
今年の4月に始めた就労支援B型事業「はじまり」は、お陰様で軌道に乗ってきました。
来年には、生活介護を始める予定です。
そして、これから、うるま市の空き家を探し始めます。
理由はもちろん、グループホームを始めるためです。
今、障がい事業の事業計画を策定していますが、当面2億円、その次が4億円です。
4億円いく目処が立ったら、次が8億円で、少し、広域で行くことにしようと考えています。
私たちは、あくまでも、うるま市のWJUFSの工場の周りに、「うるま皆生タウン構想」に沿って事業を進めます。
うるま皆生タウン構想を進める拠点におく、事業会社を「皆生平衡会」と言います。
これを全国に10拠点作りたいと考えています。
うるま皆生タウン構想は、事業+コンサルティング+医療+福祉+住まい+生活支援+地域事業(保護猫活動を含む) を、一つの拠点に揃えて、地域に貢献することを目的にしています。
今年の12月のWJUグループ方針説明会では、その説明を行います。