多くの方からメールをいただいています。やっぱ、分かる人には、伝わったんだなと。あの5つの質問良かったでしょう?
大島元事務次官の話は、介護事業者(医療・社会福祉法人・株式会社)の将来を考える時に示唆に富んだ内容だったと理解しています。これから、1月10日、26日のHMSさんのセミナー、2月の福井県、3月の福岡県と岩手県の青年部研修で、しっかり、伝えたいと思います。
求められている「姿」は、ハッキリしました。私は、かなりの精度で「予言」は当たっていたのだなと改めて思いましたし、WJUとWJUFSは、かなり良いポジショニングが出来ているのだなと理解しました。
やっぱ、求められているのは「変化」「変態」「時代仕様」「新たな挑戦」「福祉+脱福祉」ですね。
この話を知った経営者は、「残された時間」で何をするかを早く決めなければなりませんね。で、今も何も知らずに、ただただ箱の中に入って出て来ていない法人は、厳しいですね。また。もう、諦めている法人の末路はかなり厳しいなと。
「変化」「変態」「時代仕様」「新たな挑戦」「福祉+脱福祉」だから、今まで、何十億円もお金を貯めていた、そう、勝ち組だと思っていた法人が、気がついたら、負け組に変わるのだなと。
私が、いつも言っている、「ピンチとチャンスが背中あわせのスリリングな20年の始まり。」ですね。
今、5億円、8億円、10億円の法人でも、20億円、30億円になるチャンスがありますね。
しっかり、お手伝いしたいと思います。
で、みなさんの県の経営協、老施協などの研修に呼んで下さい。
↓↓ 呼んでいただければ、こんな感じでいくんで、聴かれる方々を震撼させて、動かしますから(笑)。でも、あんま怖くないね(苦笑)。
