ある番組を観ていたら、作家さんだったと思うのですが、「知能指数検査を考案したビネーという人がいて(← 私、この人知りません)」と話し始めました。
この人曰く、ビネーによる、知能指数の高い人は、3つの要素のある人で、① 理論的に優れている。② 議論、伝える力が優れている。③ 情熱がある。が、知能指数が高い人と定義しているのに、日本では、① 理論的に優れている。で、知能指数が高い人としていて、これは間違いだという意見でした。
私は、「なるほど、その通りだな。」と。何を考えるにも、何をするにしても、最後は、その人に「熱量」があるかなので。「なんとかしよう。」「絶対に勝つぞ。」「やり遂げよう。」というパッションだと。
今を変えたく無い。時期尚早である。力を蓄えてから。言い方はいくらでもあるわけで、世の中には優秀な人は沢山いますが、このパッションが勝負を決めるのだと。
明日、坂の上の雲は日本海海戦で、バルチック艦隊を21隻だったか26隻だってたか沈めるわけで、ほぼ全滅します。日本の被害は、ほぼ無く、戦死者も110名とロシア側の50分の1だったのです。
では、なぜ勝てたか? では、なぜ、東郷さんが司令室に入らず艦橋(外)で指揮を取ったか? なぜ、T字戦法をとることができたのか? なぜ、三笠に相手の砲弾が当たらなかったのか? それで、理論で説明できるのです。
日本海海戦の絵を見た方は、戦いの真っ只中、艦橋(外)で指揮を取った司令長官は、ネルソン提督と東郷さんの2名しかいないことは知らないと思います。だから、非常識極まりないわけですが、本人には確信があったのです。
それを支えたのは、「絶対に勝つ方法」をとことん考え尽くした秋山作戦参謀の知能指数(① 理論的に優れている。② 議論、伝える力が優れている。③ 情熱がある。)だと理解します。
↓↓ WJUの秋山真之? 作戦参謀です。