古代エジプトでは豊穣、中国では財運、ヨーロッパでは幸運、 バリ島では豊作や雨を降らす「神の使い。」

わたくしごとですみません。恐縮です。

家に、直径45cmくらいで深さ60cm くらいの瓶がありまして。

昨年の秋から、大きなカエルがお風呂に入っているかの感じで両手両足を伸ばして入ったり出たりで。

なんというか、本当に、風呂に入りに来る感じで。

風呂好きの私には、彼が、鼻と目だけ出して、リラックスして浮かんでいると、私が大きなお風呂でのんびりしている感じと全く同じで、かなりの親近感を持つのであります。

今年も、昨日(3月17日)から風呂に入っているカエルが目撃されてまして。

「ああ、春が来たのだな。」と。

何が言いたいかというと、カエルは古来より「吉兆」であります。

画像はいずれ、お楽しみに。

(ここからは私が言っているのではありませんので、悪しからず)

庭にカエルが住み着くと、カエルは縁起物として知られており、幸運や福を運ぶともされています。

古代エジプトでは豊穣、中国では財運、ヨーロッパでは幸運、 バリ島では豊作や雨を降らす「神の使い。」

前にしか跳ばないことやぴょんぴょん跳び跳ねる様子から仕事運や出世、開運に良い。

福返る、若返る、お金が返る。

「無事に帰る」という語呂合わせで縁起物。