WJUFSの給食工場のFC企画である「アトラトル企画」の契約に向けた打ち合わせが続いています。
また、「厨房革命」の契約に向けた打ち合わせも進んでいます。
先日もメールで、いただきました。
(メール)
本間先生
大変ご無沙汰しております。長らく検討しておりました給食工場ですが、契約をお願いします。
後略
(メール終わり)
アトラトル企画契約第1号のFC工場の稼働は始まりました。
大きなウェーブが来ます。
HMSさんのWJUFS工場見学ツアーの申し込みをみても分かります。
何度も書いているように、2025年はWJUFSの年です。
第2工場の建設資金調達のため、金融機関にも通わなければなりません、、、。
これから、医療法人、福祉事業者以外のFCの募集を始めなければなりません、、、。
障がいの「新商品」、ROAD to 30億円事業化プログラムの契約が始まります、、、。
本業(コンサルティング)も、ありがたいくらいの仕事をいただいています、、、。
知恵を絞って、今までにない発想で課題を解決しなければ、、、。
「成せばなる なさねばならむ何事も ならぬは人のなさぬなりけり」上杉鷹山
では、今日も、本田宗一郎さんに気合を入れていただきます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
以下、
成功は99%の失敗に支えられた1%だ。
チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ!!! 一番怖いのは、挑戦しなくなること!! 何もしなくなることは一番やってはいけないこと!!
成功者は、例え不運な事態に見舞われても、この試練を乗り越えたら、必ず成功すると考えている。
人生は見たり・聞いたり・試したりの3つの知恵でまとまっているが、多くの人は見たり・聞いたりばかりで一番重要な試したりをほとんどしない。
絶体絶命の時に出る力が本物だ。
私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある。
自分の力の足りなさを自覚し、知恵や力を貸してくれる他人の存在を知るのもいい経験である。
失敗が人間を成長させると、私は考えている。失敗のない人なんて、本当に気の毒に思う。
人生でも、企業でも、一度貧乏とか不況とかを立派にくぐり抜いてきたものなら、そいつはどこまでも信用できる。
人間ギリギリの土壇場に追い込まれた時、やはり頼れるのは自分だけだと思う。
人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。いるのは弱さに甘んじている人間と、強くなろうと努力している人間だけだ。
リーダーシップとは、その目標をはっきりと見せてやることなんです。