共喜会の会員番号3番の法人さんが決まりました。
と、いうことは、共喜会の会員番号2番は、欣寿会さんということになりますでしょうか。
堀内さんにお願いしないといけません。
お世話になっております。
(メール)
いつもブログを通して、多くの気づきと学びを与えていただき、ありがとうございます。
共喜会ですが、ぜひ入会させてください。
この約20年を振り返れば、いま自法人で制度・仕組みとして機能し、それが利用者と職員の笑顔や幸福につながっている制度・施策(多職種協同によ重度化対応・重症化予防、介護力向上研修の内製化、新しい人事賃金制度の運用、住民参加による地域包括ケア、デイサービスの経営改善など)に共通することは、素早く情報をキャッチし、自ら学び、深く考えて未来を予測し、すぐに動き早く失敗し、できるまであきらめず、そして仲間とともに汗をかいたものばかりのような気がします。
このプロセスが「狂気的」であるとするならば、「狂気」の先に待ち受けているのは、利用者・職員・地域の「共喜」。
ぜひ、2040年に勝ちに行く法人向かって、本間代表と全国の狂気的な経営者・管理者の皆さまと勉強させてください。
出来れば会員番号は「3」をお願いいたします。(理由は、長島世代、自身の誕生月、マジック3等々)
(メール)
波潟さん、ご参加、ありがとうございます。
ぜひ、3番で(笑)。
みんなで励まし合いながら頑張りましょう。
また、質の高い、学びや情報交換をしましょう。
よろしくお願いします。
(メール終わり)
↓↓ 理事長、4番をお引き受けいただければと思います。よろしくお願いします。