このブログでは、イデオロギー、政治、宗教は扱っていませんが、敬愛する庄子さんの願いということであれば、及ばずながら合力です。
いただきましたメール全文です。
(メール)
本間さま
先日は神戸でのご対応ありがとうございました。とても楽しかったです。
お願いがあってメールしました。
前にも少しお話しましたが、今回の参議院選で全国経営協は宮城県仙台市出身の元NHKアナウンサーの和田政宗候補(比例全国区)を応援しています。私は北海道東北ブロック経営協会長として、責任ある立場にあり、神戸にいた以外はほとんどが応援の日々です。今回は初めて経営協と老施協が同一の候補者を応援することになったこともあって力が入っておる次第です。
和田さんは、仙台放送局勤務中に東日本大震災に遭遇し各地を取材して歩いていたそうですが、あまりにも悲惨な状況を体験して「こんなことしてはいられない。」とNHKを退職し政治家を目指し、被災地で懸命にボランティアをしていたそうです。それが当時の安部総理の昭恵夫人の目に留まり、安倍総理からも知られることになったとの事です。2013年にみんなの党から出馬で参議院議員に当選し、2016年に自民党に移籍すると安倍総理から菅官房長官を紹介されました。先週の菅さんの話では、「和田君を預かってくれ。と阿部さんから頼まれた。」との事でした。そのような関りの中で、「GO TO トラベル」や「不妊治療の保険適用」等の政策は菅さんと和田さんの合作との話でした。
現在の和田さんの発言です。「全国の社会福祉法人を回ってみて、介護や保育等のスキルの高さに驚いています。このスキルの高さに見合った待遇が絶対に必要と思い、骨太の方針に「介護、医療、保育、福祉の公定価格引き上げによる改善処遇」と明記することができました。地方の文化や暮らしや自然を守るためには福祉の力が必要なのです。地方経済においては、国産旅客機を実現することが大切です。車の部品数が3万個なのに対し、旅客機の部品は300万個です。旅客機の生産は車とは桁違いに経済のすそ野が広がります。日本独自の旅客機の生産は、経済的にも国防においても極めて重要で有効な政策なのです。」と語っています。
私は、自分の立場上だけでなく和田さんの姿勢を応援しています。飾らず奢らず真っ直ぐに信念を語り、10年後に総理大臣になるという目標に向かって前だけを見ています。
長くなってしまいすみません。自民党への逆風により、地元マスコミの調査によるとだいぶ苦戦しているようなのです。
お願いというのは、添付の資料(チラシ)を「70人メールの会」等で拡散してほしいのです。100人が10人に、その10人が10人に拡散してもらえると1万人に。更に拡散してもらえると10万人になります。
誰にでもSNSで拡散でき、受け取った方も拡散できます!
SNSでの公開もダイレクトメッセージも何でも大丈夫です。
何卒のご拡散宜しくお願い申し上げます。
何卒お願い申し上げます。
社会福祉法人青葉福祉会
会長 庄子清典
仙台市青葉区宮町一丁目4-47
事務所022-263-0531
携帯090-3982-7020
