今日は、午後イチで7本仕事をさせていただいている法人さんで打ち合わせです。駅からタクシーで行くつもりでいましたが、、、10人くらいタクシーを待ってて。こうも暑いと、やはり、みんなタクシーに乗りたいですかね。
こちらの法人さんは、これから、大きな仕事をさせていただきます。そして、こちらの法人さんは大きくなります。多分、2年後くらいには、WJU勉強会で、私たちの2040年戦略枠でプレゼンターをお願いできるかなと思っています。
WJUの使命は、WJUのクライアントさんを全て2040年まで伴走することです。だから、出来るだけ多くのクライアントさんに2040年モデル法人さんになっていただくか、カテゴリーキラーになって、ポジションを取っていただくことです。
多くの社会福祉法人さんは、まだ、何もしていないわけで、本当に変わるつもりがあるのであれば、こちらの法人さんのように、共喜会(KYOKI-KAI)に入れるくらい「完全変態」して、2040年モデルになれるんですけどね、、、。
では、AIくんが完全変態を説明します。
完全変態とは、昆虫が卵、幼虫、蛹、成虫という4つの段階を経て成長する変態様式のことです。幼虫と成虫で形態が大きく異なるのが特徴で、例えばチョウは幼虫(イモムシ)が蛹になり、その後成虫のチョウになる、といった変化をします。
不完全変態は、幼虫と成虫の形態が比較的似ており、蛹の段階を経ずに、卵、幼虫(若虫)、成虫という3段階で成長します。バッタやトンボなどが不完全変態の例です。
完全変態は、幼虫と成虫が異なる環境で生活することで、種としての生存確率を高めるのに役立つと考えられています。例えば、幼虫は主に摂食と成長に特化し、成虫は移動や繁殖に特化することで、資源の競合を避けることができます。