挑戦すれば、当たり前のように上手くいかないし大変だけど楽しいのにね。

今日は、土曜日にもかかわらじ、地方からWJUの新宿事務所に経営者の方がご相談においでになります。頭の中でまとまらないことや不安なことがあれば、土日関係なく、解決したいのです。だから、経営者にお休みはありません。経営者は、経営が上手く行っていれば毎日が日曜日です。なので、休みは体を休めているだけです。

大きな投資、大きな借入、大きな変更、大きな問題、いつも頭の中が、課題で満ち溢れています。なので、NO2道場があるように、自らの片腕が必要なわけですが、同じくら重要な相談相手が必要になるのです。WJUには、さまざまなご相談が来ます。大体、断らずに受けています。そうしているうちに、創業10年で1,500件の契約をさせていただいた仕事を経験して、やれることを広げているのです。

だから、挑戦することから可能性が生まれるので、リスクを負って挑戦しないと言うのは自分の可能性を自分で潰しているのです。挑戦すれば、当たり前のように上手くいかないし大変だけど楽しいのにね。

WJUは、これからは、介護現場力の向上、AI ICT ロボットの実装、障がい事業10年コンサル、株式会社 2025年モデル、M&A、エンゲージメント経営、役割等級制・ジョブ型人事制度・オーダーメード雇用 に力を入れてゆきたいです。それと、WJU-ZEMIと株式会社沖縄皆生平衡会ですね。

それと、今、人づくりに関わる仕事ができないかと考えています。まだ、頭の中にぼんやりあるだけですが、形にしたいなと。

全ては、必要は発明の母ですね。

では、AIくんどうぞ。

「必要は発明の母」は、「何かを必要とするとき、それを解決するための発明が生まれる」という意味のことわざです。不便や不都合を解消するために、工夫や試行錯誤を重ねることで、新しいものが生まれるという考えを表しています。

具体的には、

必要性から発明が生まれる:生活の中で不便を感じたり、何かを改良したいという欲求が、新しい発明を生み出す原動力となることを意味します。

困難な状況から知恵が生まれる:困難な状況に直面した時、それを乗り越えるための創意工夫が、新たな発明や解決策を生み出すことがあります。

例えば、

マスクが不足している状況で、手作りのマスクを作る人が現れる。

遠隔地とのコミュニケーション手段として、インターネットや電話が発明される。

重い荷物を運ぶために、車や運搬機器が発明される。

これらの例のように、必要に迫られた時、人はそれを解決するために、これまでになかったものを考え出そうとします。これが「必要は発明の母」という言葉が意味するところです。