CareTEX東京’25【夏】の、私のセミナーの申し込み名簿が来ました。
私、3年目なんですけど、年々、申し込みが増えてきて、今、150名になってます。
少々、驚いてます。
よろしければ聴きに来て下さい。
(レジメ)
研修の講師の想い ①
成果を、どのように上げるか?
成果を上げる能力は、才能ではなく、習慣と言われている。
利益を上げることを当たり前とする。
「利益は全てを解決する」ことを職員に理解させること。
これを法人の風土(カルチャー)にすること。
研修の講師の想い ②
これから、働く人は少なくなっていきます。
どのような企業に人は集まりますか?
「処遇がいい」「勉強になる」「将来性がある」「労働条件がいい」
これからは、頑張ったら「評価されて」「処遇で報いられる」です。
人事制度、人事考課制度、給与制度の整備はできてますか?
研修の講師の想い ③
デイサービスにどのようなイメージを持ってますか?
「デイサービスを常に満員で黒字で経営できる法人は、何をやっても成功する。」
「デイサービスを満員に出来ない法人は、いずれ、業績が落ち込み経営が危うくなる。」
「そのくらい重要な事業です、デイサービスは。」
「箱に入って自己満足の介護をしている人たちには分からない。」
そのために、「選ばれる」「選ばせる」の「2つ視点」が必要です。
そして、何よりも経営することです。その経営を学ぶことです。
言うなれば、以下のイメージです。
道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。(二宮金次郎伝)
研修の講師の想い ④
皆様の会社は、現場と居宅は仲がいいですか?
もし、本当に、現場と居宅の仲が良ければ、
多くの場合、満床・0欠になります。
そして、居宅の管理者が「街を守ろう」と動いたら、0欠になります。
まず、皆様の会社の居宅と現場をよく見ることから始めてください。
100%稼動は難しいことではありません。