秋に、WJUの新しいコンサルタントとして加わる人がいます。私は、この人は活躍されるだろうなと理解している人なのです。今日、卒業される法人さんの上司の方からメールをいただきました。そのメールには、非常に温かい言葉をかけていただいており、感謝しかありません。
私は、WJUに転職で来られる方は、本当に、さまざまなタイミングが幾重にも重なって実現するので「縁」だなと、つくづく思うのです。
ご本人が転職しようかなと思う時に、WJUと出会ってなければならないし、WJUにその枠がなければ実現しません。条件についてもご本人が納得しなければ転職に踏み切らないでしょうし、持っている技能が時代に合っていなければ実現しないし。なかなか、難しいのです。
ただ、中には、「私の母親が、よく見える方がいて、いろんなことを相談している人がいるんです。その人が私がOO歳の頃になる、この人についていけばいいという人が現れるからと言われていて、私、その人に、本間先生の話をしたら、いいんじゃないかと言われたんです。ですので、私、WJUに行きます。」と言われて、私は「ああ、そう。そうなんだ、、、。」と。まあ、こういうケースもあるのです（苦笑）。どちらにしても、この方も「ご縁」ということになるのでしょうか（笑）。
これで、またお一人、秋からWJUのコンサルタントに加わります。有難うございます。
