今日の研究機関の方が、「WJUさんは、頑張れば頑張るほど、コンサルティングのご依頼が来るでしょうね。これから、もっと来ますよ。」と。お国の政策の研究をされている機関の方がおっしゃられたので、心強いかぎりです。

今日の午前中、研究機関の方がお二人でお見えになりました。話の発端は、ノテ福祉会の対馬理事長が、「これは、WJUしか引き受けられない。」とお話しされたとか。お話を伺わないわけにはいきません。

ご説明を受け、こちらからもご説明をし、「お引きけいただけますか?」と言われましたので「私たちの仕事だと自覚しています。」とお伝えしました。「ありがとうございます、心強いお言葉。」と言っていただきました。

どうも、いろんなコンサルティング会社や大手の監査法人からの話もお聞きになり、どれもダメだったようです。

と、いうことで、WJUは、来年、お国の仕事をさせていただくかもしれません。予算執行なので、来年度(2026年4月から)ですが、早ければ、2026年の年明けに現地に行くことになるかもしれません。

お話を伺っていると、このプロジェクトには、元厚労省事務次官の大島さんのお名前もあるようでしたので、そうなれば「やらせていただきます。」としか言うことはないです。

さーて、これから、矢野さんと永田かおりさんに「ねえ、どうよ。」と、相談しなければ。

ちなみに、12月22日に道後温泉(違う違う違う)、愛媛県で仕事があるので、お二人にご相談しようかと。相談に乗っていただけたら、1万円のバスタオルを進呈しようかな(笑)と。

月に2日ずつ時間を取ることになりそうなので、どうやって時間を取るかですが、、、。

今日の研究機関の方が、「WJUさんは、頑張れば頑張るほど、コンサルティングのご依頼が来るでしょうね。これから、もっと来ますよ。」と。お国の政策の研究をされている機関の方がおっしゃられたので、心強いかぎりです。