今日、みんなに、「よーし、4月から大会に出て優勝するからね。そのための1年半だったからね。頑張るよ。」「研修のための研修をしてきたわけではないよ。結果を出すための研修だったからね。」と。「もう、これはそうだっけ、とか、これどうしよう、は無しだからね。もう、どうすればいいかは分かっているはずだよ。」と。
4月から大会に出るというのは、来季は、償却前利益を12%〜15%を上げることを目標にして、それを達成するということです。今までは、「15%上がるよ、大丈夫なぜかというと。」とやってきたわけですが、2026年度は、「上がらなければ、責任を取る人がいる。法人として、絶対に取りに行くから。」ということです。
だから、目標は、グループで45億円の12%だから償却前利益 5.5億円〜6.75億円を上げるのです。ここから本部費用を引いて、さらに、先行投資を1億円前〜2億円使うので、その金額を差し引くことにはなりますが。数字を把握される仕組みづくりはしてきているので、それは分かります。
みんなには「頑張ってきて良かったはずだよ。まわりを見てご覧よ。ボーナスカットやボーナス無しがあるよ、言った通りになったろ? もう、働く人が有利な時代じゃないよ。転職してもいいよ。でも、ここよりもいい法人には勤められないよ。転職したらボーナス無しでしたってことはあるよ。まわりの法人さんの業績見れば言っていることはわかるはずだよ。」と。
135億円に向かって、フェーズ0からフェーズ1が始まります。

