夜は食事を一緒にいただきまた。いつも、美味しい食事をありがとうござます。水遁(すいとん)の術の達人の角田さんは夜になり、いつもの定位置(私の隣)で本領発揮です。この写真が今年最後の画像となりました。1年、ありがとうございました。私も読者の皆さんも角田さんの活躍を楽しく読んでいたと思います。。
ご本人は、どうも、今日は、お酒のまわりが早く、仕上がりが早いためか、大暴れでした(笑)。今、「しゅうじ」と私を名前で呼ぶのは、来年の3月で99歳になる父親と、水遁(すいとん)の術の使い手でお酒で仕上がった時の角田さんだけです。
皆さんにご理解いただきたいのは、法人改革の象徴のように大活躍をしていただいている人です。また、管理者として一軍を率いる長で活躍されています。しかも、かなり優秀な。訪問看護は大きな予算で、かつ、償却前利益20%〜25%出すんですよ。これから、本格的に、訪問診療が始まっていくことや給食工場が動き出して生活支援が予定されていることを考えると、これから5年で、角田さんの下には、すごく大きな組織ができて、法人で最も大きな数字を預かる部門になります。
私の作戦は、角田さんを永田かおりさんの弟子にしていただいて、2040年モデルを角田さんに在宅部門を、在宅看護部門を中心に、医療・介護・障がい・就学前(医療的ケア児・障がい児保育・病後児)を水平展開して、これに、+ 地域連携+生活支援などの複合事業+地域事業を付加して行く感じで、構築していただくつもりです。なので、プレッシャーも半端なく、仕上がってからの大暴れは良いと。
それと、皆さんにご説明しておきますと、元々の始まりが、「角田、行け!」は、社命ですのでね。ブログを読んでいる方に、「ああ、あれは社命なの。彼女も頑張っているわけ。」と説明すると「えっ!? しゃ、社命なんですか?」と皆さん言われます。なので、「そう、だからいつも帰る時は、ごめんね、嫌なら言ってよって、言われるんだよね。」と。だから、理事長と小山さんがいる前では、いつも以上に絡んできますので(笑)。まあ、趣味と実益を兼ねた仕事の一つですね。なんで、私はされるがままです(笑)。
↓ ↓ まあ、お酒が入るとこんなだけど、ご愛嬌ですね。



