大噴火が日本人を作ったと NHK でやってました。NHK「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?」です。面白かったですねー。番組案内:ご祖先さまがかつて日本列島で経験した、7300年前の地球最大の噴火を初めて大迫力のCGで再現!さらに、日本人だけが持つ驚きの遺伝子を発見!あなたらしさの秘密、そして“災害列島で生きる意味”が見えてくる内容となっている。
第4回のテーマは「日本人らしさ」。今、世界からも注目される、協調性が高い、礼儀正しい、勤勉などの「日本人らしさ」はなぜ生まれたのか?を解説する内容でした。私の大好物です。
私は、このブログで5年か6年前に、「日本は災害と災害の間に文明ができる。いつも、破壊と再生を繰り返す。だから、日本人は人に優しいし協力して生きる人になった。」と書きました。後日、庄子会長から、「激しく同意します。」的なメールをいただきました。
で、今回、テレビを観ていたら、「日本人だけが持つ、人との協調する遺伝子 D-m55 を見つけた。」との話が。「やっぱそうか!」と。
(番組記事)
タモリは「ぐっと縄文人を身近に感じ始めました。今では縄文人が“3コ上の先輩”くらいの感覚です(笑) 日本の文化というのは連続しているんだなと。
地学的な特徴で、日本人は本当にたくさんの災害を受けてきたんですよね。周りは海だから逃げようがないということもあったでしょうが、ここで生きていくしかないという覚悟、ここしかないという思いだったんでしょうね。
今回のテーマを通して、まずは地学のこと、日本はどれだけ地震が多いか、噴火や津波もどれほど起こってきたかということをちゃんと覚えておいてほしいです。『正しく畏れる』ということですよね。鬼界の噴火はそれを超えていますけど、我々は本当に危ない場所に住んでいるんです。
でも無常観であったり、日本の文化、たとえば絵画や音楽、ほかの芸術も、どれをとっても独特の文化ですよね。これがあるから私は日本に住みたいなと思いますね」とコメントを寄せた。

