おいでになられた理事長さんは、幾つも会社を経営されている企業家の方でした。幾つか経営されているうちの一つが社会福祉法人で、ご自分では社会福祉法人とか福祉とかは詳しいわけではないとおっしゃられていました。
なんで、おいでになられたかというと、グループの経営報告会があり、社会福祉法人の事業計画のプレゼンがあったとのことで「凄いじゃないか、グループ企業のどこよりも優れている。どうしてこれが作れたのか?」と言われたとのこと。
「HMSエリートで本間先生から教わった。」ということで、「これだ!」と、経営者の直感から、お電話をいただいて会いに来ていただいたとのことです。また、どこかの勉強会で法人の経営者のプレゼンを聴かれて、「良い経営をされていますね。」と名刺交換をされた時に「コンサルティング会社が入ってて、WJUという会社です。」と言われていたそうです。
1時間、グループ全体の説明、ご先代のご苦労(特にお母上様の)、社会福祉法人設立の経緯、そして、おいでになられた理由をお話しいただきました。
そして「うちの社会福祉法人を2040年も通用する法人にしてほしい。これから10年で勝負がつく。だから、あと5年で決まる。もっと言えば、これから3年、何をするかだ。だから、コンサルティングに来て、人づくり、組織づくりをしてほしい。」。
「国も地域も認める、職員が誇り持ち、嬉しそうに働いてくれて、地元から感謝される本物の社会福祉法人を作って欲しい。」と言っていただきました。
「頑張らせていただきます。」とお答えし、5月中に、ご提案書をお持ちすることになりました。
本物の経営者は、自分で足を運んで、自分で会って、自分で確かめるんですよね。初対面でしたが、「凄いかただな」と、直ぐに理解しました。
私と同じ、二宮金次郎さんを尊敬されていて、「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」が大好きだそうです。「私も名言の中でNO1がこれです。」とお話しました。
真面目に頑張っていると、いいことがありますね。感謝しかないです。

