皆さんの法人も、本気で人事制度・人事考課制度・給与制度・労務管理・エンゲージメント経営をしてみませんか?
(メール)
本間社長
お疲れ様です。
木曜・金曜と、OOOOOOOに行ってきました。
①等級表、基本給、手当等、賃金に関する設定
②考課者研修
①については、7月7日の全職員向け、人事考課制度・賃金制度変更に関する説明会のために、真奈美先生が中心になり、最終確認をして参りました。
こちらの法人は、理事長、常務理事はじめ、部長級の全経営陣が、必ず、毎回、それって参加し、活発に議論を重ねながら、作り上げてきました。
最低賃金への配慮、他業種に負けない初任給の設定、福祉業界で、地域で一番になるための賃金設計、生涯年収の提示、現場のキャリアパス、モチベーションUPといった、難しい課題がある中で、概ね、納得できる内容に仕上がっています。
もともと、職員に優しい就業規則を持っておりましたし、利益を、頑張った人に還元する制度構築をしましたので、エンゲージメントは、きっとうまくいくと思っております。
あとは、きちんと利益をあげられるか、という部分にかかっており、西予の幹部の皆様も、十分に理解されていました。
②については、単に理論的な説明だけではなく、新しくできた人事考課項目を使い、体験してもらい、個人ワーク、グループ討議を交え、「評価と育成」の両面の考課者としての役割を体験してもらいました。
パートさんまで含めて、全職員数750名ほどの規模ですので、考課者だけで150名になり、5月と6月の全4回、同じ内容で実施し、ようやく、考課者全員に体験してもらいました。
考課者となる役職職員の明るさ、活発な議論、協力的な受講姿勢は、OOさんの風土と文化なのかな、と思いました。
昨年7月から始まった人事制度・労務制度構築ですが、主任クラスまで巻き込み、役割等級制度・ジョブ型人事考課・オーダーメイド雇用の原型が、ようやくできあがり、2026年上半期から実施します。
人事考課項目設定についても、働き方考課については、職員から原案を募集し、本部で決定、業務考課については、各職種の代表(主任・課長クラス)の方と「できた・できていない」の評価基準の理解をしてもらうため、合計6回(3か月)、介護・障害・保育、計50職種の方と、実際にお会いし、話をし、作り上げてきました。(いわゆる、ラウンドです)
また、カスハラ研修等も踏まえ、人事制度全体像の構築をしてまいりました。
理事長、常務理事はじめ幹部の皆様の「法人を良くしよう」という意識と協力体制、また彼らの部下まで巻き込む、リーダーシップやマネジメント力の強さを本当に感じました。
人事制度については、これで評議会、理事会を通した上、全職員向け説明会(7月7日)、労基届出、となります。
7月以降も、継続して人事制度の運用定着をWJUに依頼した、と先方より伺いました。
WEBで実施準備の確認をしながら、訪問は、9月の、新しい人事考課シートを使っての実施の前後からサポートをさせて頂く事になりそうです。
考課者研修の模様の写真を添付します。
不明点があれば、ご指摘下さい。
よろしくお願いいたします。
讓治


