A B A+B C (A+B)-C =
H28 457,918 206,929 664,847 578,900 – 85,947
H27 422,612 185,512 608,124 566,600 – 41,524
H26 387,666 177,722 565,388 538,900 – 26,488
H25 349,975 146,544 495,519 516,000 + 20,481
H24 315,678 109,239 424,917 498,700 + 73,783
H23 271,286 31,094 302,380 470,200 +167,820
H22 235,526 450,600 +215,074
H21 208,827 441,200
H20 183,295 431,100
すごい増えたかだと思いませんか?
Aは、H28 – H21 = 274,623増
Bは、H28 – H23 = 175.835増
H28 A + B = 664,847
A + Bですが、H23 302,380 → H28 664,847 = 362,467増
H26年が変わり目なんですね。
東京でも待機者が激減している地域があるんです。時代はかわりました。
国は住宅については、民活で激増する首都圏の高齢者を吸収する作戦です。
だから、民活(やる気のある民間事業者)+在宅(医療・介護・生活支援)= 地域包括ケアシステム + 予防(民間、社会福祉法人)← 2025年モデル完成
首都圏、7大都市、那覇以外は、早々に、2040年モデルスタート。2040年モデルは言い換えれば、集約化モデルですね。
答え
A:有料老人ホーム
B:サ高住
C:特養