榊原さんからメールをいただきました。クラシックが大好きで作曲もされて、指揮者になるのが夢だった人は、やはり違います、ハイ。

以下、榊原さんのメールの一部です。
 
マニアックなお話ですが、指揮者で言えば、ギュンター・ヴァントにあこがれています。すでに亡くなっていますが・・・。← まったく、分かりません。
クラシック音楽は、個人の突き詰めた世界観を聴くことができるから好きです。また演奏家のパーソナリティも反映されて、個性と個性の化学反応が起こるところに魅力を感じています。決して耳障りのよい、ムード音楽ではない、と思っていて、刺激的で夜も眠れなくなるくらいのものだと考えております。
 
 
個人の突き詰めた世界観を聴く、ですか、、、そそられる表現ですね〜。私、かなり理屈っぽいので。
また演奏家のパーソナリティも反映されて、個性と個性の化学反応が起こるところに魅力を感じています。決して耳障りのよい、ムード音楽ではない、と思っていて、刺激的で夜も眠れなくなるくらいのものだと考えております。ですか、、、ここまでくると解読不能です。クラシックって難しいのですね。
私の場合、本当に、何もわからない素人なもんんで、音楽となると、クラシックとなると、やっぱり、モーツァルトのオシャレで、時に、チャラい感じがたまにするような、体が浮くような、聞いてて楽しくなる感じのが好きですかね。
 
クラシック、聴いてみまーす。
やっぱり、まずは、モーツァルトから。