スマートワーク経営という考え方に注目しています。

働く人の力を最大限に引き出す、「スマートワーク経営」という考え方が注目されています。

スマートワーク経営方程式:コーポレートガバナンス+多様で柔軟な働き方の実現+新規事業などを生み出す体制+市場を開拓する力=組織のパフォーマンスを最大化させる取り組み

調査を602社(上場597社)で得点化したとのこと。

 

そうなんだな、と感じたのが、この得点の上位40社の4割が最高益を更新しているとの結果だそうです。

やはり、「人」であり「組織」だということです。

このような企業の課題は、「人材の確保」「人材の育成」です。

 

私もこの仕事で、優秀と言われる経営者の方とお話しする機会が多いわけですが、みなさん、必ず、そのような方は「人がすべて」とおっしゃいます。