これから、ファシリティの現状調査を行う場合には、① IT、ICT。② コスト削減。③ 人材募集。④ 社保適正化。の4つを同時に調査します。
そして、今年から、「マエキュウ」という福利厚生の商品も進めることとしました。これは、例えば、介護の人が20日働くとします。給与なんで、締めと支払いがありますが、働いた分だけ前払いができるというシステムです。
このシステムは、都民銀行が現在では東京都内だけで18万人、企業の福利厚生としてサービスを提供している商品です。
これから、WJUで扱うことにしました。なぜ、扱うかというと、① 職員の離職率が下がる。② 福利厚生として使える。③ 都民銀行がサービスしている。という点です。
必ず、抵抗があるはずです。なんで、ちゃんと説明しながら、ゆっくり売って行こうと思います、時間をかけて。