新・企画です。9月中旬に開催予定です。これからは、介護力と同じくらい接遇が大事です。そして、そのポイントは、躾です。

みんな、カッコよく仕事したいんです。

みんな、自分の存在を認めてもらいたいのです。

みんな、楽しい職場で仕事したいのです。

 

あと数日でワールドカップが開催します。強いチームに共通しているのは、規律、ルール、技術、コミュニケーション、体調管理、戦略、戦術、訓練、理解、周知、闘争心、プライドです。

そして、選手は各場面で何を考え、どのように選択し、行動に移すのかです。

 

昨日、たまたま野球を観てました。巨人と西武です。巨人のピッチャーは田口と言うまだ、22〜23歳の投手です。昨年の成績は13勝4敗。左のエースです。今年は不調です。解説によると、今年はボール1個分高く、ボール1個分ホームベースを投げたボールが外れるそうです。なんで、打たれるし、フォアボールでランナーをためる。当然、昨年とは別人のような成績です。昨日も、中盤まではよかったのですが、勝ち投手になりそうなところで打たれます。交代を告げられ、ベンチに戻ります。

 

話は、ここからで、彼はベンチに戻ると、ベンチの奥に消えることなく、ベンチで腐ることなく、交代で戻るとすぐ、ベンチ最前例で立って、グランドに顔を向けて応援の姿勢を取りました。時折、泣きそうに顔を下にすることもありましたが。「偉いな、若いのに。」と。私、仕事柄、こういうところに関心が行ってしまいます。

彼は、ベンチの奥に逃げず、泣きそうな顔を人目に晒しながら、時折、下は向くものの、逃げずに顔をあげてました。試合が始まると大きな声で声援していました。今年のように何回も何回も失敗し、自分の思うようなことができない時に、普通であれば、グラブを叩きつけ悔しがりタオルで顔を覆うものです。そんな選手は沢山います。そして、そういう選手をテレビや新聞は讃えることがあります。でも、私は違うと思うのです。悔しがるのは試合が終わってからすればいいことで、自分が打たれたとはいえ、試合は継続しているわけで終わっていないのです。自分が打たれたので、もう試合には出ませんが、他の選手は戦っているのです。

 

私は、彼のとった行動を見て、きっと、彼は這い上がって来るに違いないと思いました。人間の真価は、辛いときの行動なんで。

努力と頑張りが報われるなんてことは、本当に少なく、世の中は思う通りにならないことだらけなんですよね、人間の世界は。そんな時、自分をしっかり見つめて、最善を尽くしながら責任を果たして行く社会人を作るのも法人の役割でもあります。

そして、これが、しつけです。躾とは、美しい身のこなしと書きます。

 

私は、いよいよ、差別化の時代に入り、介護技術と接遇が勝負を決める時代に入っていると理解しています。介護技術と接遇で勝つためには、「美しい身のこなしと書く躾が勝負」と考えています。

 

WJUは、これから、介護技術・接遇・虐待防止・そろばん・営業=ブランディングで、勝ち残る法人になっていただくつもりです。

これをセミナーでお伝えするつもりです。

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本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

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