創業者と二代目は、全く、別の生き物です。そして、法人も。後継者の一番の問題は、「権利意識」が先に立つこと。二代目とは、力で勝ち取るものです。譲ってもらうものではありません。

私は、二代目さんに、以下の話をします。

1 この法人は創業者が作った物。あなたの法人ではない。もっと、客観的にみて、自分がこの中で何ができるのかを考える。感情的にならずに済む。

2 どうしても、問題があるのであれば、他人から言ってもらう。必ず、経営者には、話を聞く人がいる。

3 ものごとは多面的に考えなければならない。経営が行なっていることが、良いか悪いかは、あなたの物差しや判断。創業者は見ているものと見えているものが違う。本当にどちらが正しいかは分からない。

4 周りの職員さんに、お願いしてついて来てもらうものではないし、肩書きにはついてこない。所作、発言、書類で、職員はあなたを値踏みしている。

5 以上に納得がいかなければ、自分で法人を立ち上げるしかない。

 

 

このブログを書きはじめたとき、二代目さんからHMSエリートさんに向けたメッセージが貼り付けてありましたが、止めました。

この二代目さんとは、少し、じっくり話しをしないといけません。ブログを書いているうちに、そう、思いました。

 

後継者の一番の問題は、「権利意識」が先に立つこと。

二代目とは、力で勝ち取るものです。譲ってもらうものではありません。