コストを落とそうと考えると、一番は、超過勤務です。
次は？ しかしながら、こっから先は秘密です。
今日の法人さんは事業高が30億円です。
本間：さあ、皆さんの法人は30億円の売上だから、人件費は18億円ね。減価償却が２億円とすると、事業費と事務費は10億円になりますね。
本間：考えてみましょう。10億円の１％は幾ら？ では、２％は。そう、別に、10％削って欲しいといるのではありません。２％でいいです。それで、2000万円だから。
本間：私は、皆さんの法人は、1000万円〜2000万円をターゲットにしたいと思います。
本間：はい、皆さん、資金収支計算書を出して下さい。では、これから始めます。
で、働き方改革の話から、「うちも考えるから見積もり出して。」と言っていただきました。専務からは、「見積もりは、コスト削減価格でお願いします。」と言われました。なんで、「そのように。」と。
長いおつきあいなので、そうしたいと。こちらの法人さんは、大好きなんで、お役に立ちたいと思います。
ここからは秘密です。
今日は、見事なくらいの快晴です。
北海道にも春が来ました。
