「それは、利益を上げるためにどうするかを考えることですよ。」

昨日、若い管理職の方が、「本間さん、本部・事務部門が最も考えなければならないことはなんですか?」と質問されました。なんで、即答で「それは、利益を上げることを考えることですよ。」とお答えました。

 

病院経営だけを見れば、残念ながら斜陽産業です。外来だって、毎年5%ずつ落ちてゆくわけで。

しかし、医療と介護と障がいが連携すれば、ものすごい輝きを放つわけです。

 

言い換えれば、例えば、「お酢」は、血圧を下げ、内臓脂肪を減らし、疲労回復を促し、便秘にも効果がある。これに、いちごをつけて、イチゴ酢にして、炭酸で割れば、毎日飲めて、ビタミンCやポリフェノールの一種のアントシアニンが、眼精疲労回復や視力回復に有効で、活性酸素を減らすので、がん予防にも効果があるといわれているわけです。

 

だから、本部・事務部門は業務処理ではなく、経営を企画する、経営企画部と実際に利益を作りだす本部機能を持って欲しいのです。だから、常に、「どうしたら利益が増えるか。」を考えて本部で仕事して欲しいですね。

 

これから、経営をイチゴ酢にしようと思うなら、医療、介護、障がいと3分野にまたがる仕事になるはずです。また、これからは、多事業、多事業所、多職種、多人種+他事業、他事業所、他職種で仕事しなければなりません。

加算も複雑で、特養だけで、45もの加算項目があるんです。医療、介護、障がいでどんだけになるか、、、

こんな時代になっているのですが、何よりも患者さんとの時間を大事にする理事長先生が経営しているわけです。そりゃ無理でしょうよ。今の、病院経営が、隅々までわかるはずもないのです。

なんで、事務長がしっかりしていないと困るわけですし、本部機能が弱くては困るわけですし、経営企画がないと将来が危ういわけです。

 

頑張れ、 本部・事務部門!

頑張れ、経営企画部門!

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本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

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