2020年から2030年の10年間にかけて、コンサルタント会社もコンサルタントも全く違う形に変わることでしょうね。

2020年から2030年、2035年で、各地で関ヶ原の戦いと大坂冬の陣・夏の陣があって、江戸幕府ができます。2055年から2060年には、廃藩置県になるはずです。だから、2020年から2030年の10年間にかけて、コンサルタント会社もコンサルタントも全く違う形に変わることでしょうね。

 

まあ、コンサルタントも漫才の一つでもきないとね(笑)。← もちろん、これはジョークです。来年の6月のフォローアップ研修は、ジャックと微笑み王子と私でコントです。微笑み王子の衣装は、坂本龍馬です。なぜ、坂本龍馬か? ですか。そりゃあ、もちろん、あれでしょう? まあ、見てのお楽しみです。あと、永田かおりさんと夫婦漫才ね。際どい大人の会話をお楽しみいただければ(笑)。

 

話は戻ります。

もう、コンサルタント会社も従前の形はなくなるでしょうね。言うなら、中に手を突っ込んでコンサルするのは当たり前ですよね。報告書でお茶を濁すのは、もうね、分かりますよね。だから、なんちゃって急性期みたいなものですかね。

 

で、ここから先は秘密です。

言えることは、さらに、コンサルティング会社・コンサルタントの責任は重くなりますね。