8月22日 am 「経営に資する給食・厨房再構築で、収益向上と競争力改善を実現する。」

お陰様で、大変多くの皆さんにお申し込みいただいています。

ありがとうございます。

迷っている方は、どうぞ、申し込み下さい。

今回、給食事業のコンサルタント4人、全員、揃ってお話しします。

ご期待にお応えできると思っています。

 

レジメから

法人経営に資する給食・厨房づくりのために

  • 給食担当者に「勉強しておけよ。」と言ってできるものでも無い。
  • 「給食は、カロリーを計算し、単純に食事を作っているだけでは無い。」
  • 法人経営に資する給食・厨房の再構築するためには「正しい戦略と計画が必要。」

 

成功の方程式

  • 8つのノウハウを自法人の方程式で組む。
  1. 食材調達のノウハウ
  2. 献立作成のノウハウ
  3. 栄養士の採用・マネジメントのノウハウ
  4. 給食の原価管理のノウハウ
  5. 調理人マネジメント・調理工程マネジメントのノウハウ
  6. 経営数値管理のノウハウ
  7. 衛生管理のノウハウ
  8. 次世代調理移行へのノウハウ

 

現状を理解するためには、3つのアセスメントが必要。

  • 患者・利用者のアセスメント
  • 自法人の給食・厨房の評価のアセスメント
  • 委託している場合の契約内容に関わるアセスメント

(アセスメント:ある事象を客観的に評価することを言う。)

  • 給食・厨房を理解している責任者、担当者がいるのか。
  • 何を必要としている患者さん・利用者さんがいるのかを理解する。
  • 美味しくなければ競争力を落とす。
  • 利益がなければ法人は生き残れない。
  • 利益がなければ設備投資ができない。
  • 利益がなければ、新世代の厨房システムに移行できない。