今日、同じ飛行機で、本間、細田譲治、木村の3人乗ってお客様のところに向かいます。
レンタカーを待つときに、2年くらいご支援している法人さんの話になりました。
「随分、変わりましたね、OOOさんは。」という話から「行った頃は、働かなくて文句ばかり言う職員がいて、給食の材料は無くなるし、責任の話になると誰も手を上げなくて。」と。
赤字が黒字になると、こういう話が無くなるんです。人は減っているのに「人が足りない。」「忙しすぎる。」と言う職員さんが居なくなっているんですよね。
風土(カルチャー)って不思議ですよね。でも、曖昧な目には見えない「風土」が勝負なんですよね。