五所川原(吉幾三生誕の地)のスタバです。私には大泉洋風は似合わないようです。

仕事は、① 有老の空き6室を埋める。② これから改装して新設する有老20室を埋める。③ 居宅の生産性を上げる。④ 将来も法人が残っているためにはどうするか戦略を立てる。以上のために現状調査です。

午前中に①に行ってきました。9のマス目を作り、どこから入居者が来ているか埋めます。次に紹介してくれる病院を配置して議論開始です。法人の現場の人から「居宅は?」というので、「病院から連れてくるのが一番いいよ。例えば、大きな法人の居宅からの紹介は難しい案件ばかりのはずだよ。病院から紹介をもらうのが一番だよね。」「ここの病床機能は?ここは?ここは?」「では、この中で一番紹介くれたり、みなさんが好きな病院はどこ?」「ここは病院完結型の医療法人?」「なるほど、では、ここの病院にターゲットを絞りましょう。ここ地域包括ケア病棟に転換したんでしょう?何床?と、いうことは月にOO人退院するから、ここがみなさんの有老をいっぱいにしてくれるから。」「ここの地域連携室の誰がいつも電話くれるの?OOさんね。では、この人からの電話は即対応ね、原則断らないことにしようね。」

新たな戦いがスタートです。

 

ここは別の話。

朝、弘前のスタバで昼に五所川原のスタバへ。おかわりのレシートを出すと、スタバの店員さんが「弘前からいらしたんですか?」と言われたので、「いや、東京。」と答えたら、少々驚いた表情で「観光ですか?」と言われたので、大泉洋風に「なわけないでしょう!?」と言ったら、顔を引きつらせてしまいました。相手は当然沈黙です。やらかしてしまいました。青森県人五所川原市民かもしれない女子になんという言葉を浴びせてしまったか・・・「本当に申し訳ございませんでした」。青森県人五所川原市民かもしれない女子がこのブログを読んでいることを願っています・・・いつも普段着みたいな格好でバックパックなのがいけなかったかな〜。いつもこれなんだけど・・・。次回から大泉洋は止めときます。