今日は、WJU会計のクライアント法人さんに伺って、7年ぶりくらいにお会いした管理職の方に、「初めて会った頃は数人でやってましたけど、今は、グループで 100人くらいでやってるんですよ。障がい事業をWJUフードシステムズという会社でやっているんですよね。」というと大ウケで。「そうですか。初めて会った頃は、まだ、WJUさんは、確か5人くらいでやってましたよね(笑)。凄いねー。」と。
WJUの10年前のかけだしの頃を知っているお客様は、コンサルティング会社が大きくなって、新しく給食会社があって、まさかの障がい事業所を経営しているのが信じられないようです(笑)。私としては、その昔は、3人で始めたアメリカの会社が7年くらいで500人くらいの会社になっていたことはあったんで、イメージはあるんですけどね。
同じ街で、全国老施協デイサービス研修にご参加いただいた法人さんに伺いました。デイサービスの管理者の方が「(40人定員)38人まで来ました。もう直ぐ、100%です。本当に、勉強になりました。ありがとうございました。」と言っていただきました。
理事長、事務長とのお話に、事務長、デイサービスの管理者の方2名とお話をしているうちに2時間いて、最後には、「コンサルティングと研修参加と考えます。」と言っていただきました。なので、「70人メールを送りますので、個人のアドレスを教えて下さい。」と言いました。これから、いろんなお付き合いをすることになりそうです。あとは、どうやって時間を捻り出すかです。
今日も、皆さん、ジリ貧傾向にある経営の出口戦略を探しているのだなと、大きな法人さん(事業高22億円と15億円)に伺って改めて感じました。あと、WJUに優秀な営業マンがいたら、どんだけ仕事を取ってくるかなーとも思いました(笑)。