来年に向けて、新しい会社を2つ立ち上げるのと新しい商品の開発、WJUFSの新しい商品開発を進めています。
WJUは、2014年に設立されて、4年目の2018年に新しいスタイルに変化し、2021年に、また新しいスタイルに変化し、2023年に、またまた新しいスタイルに変化し、2025年に、さらに変わろうとしています。
WJUFSは、2019年に設立されて、4年目の2022年に新しいスタイルに変化し、2025年にまた新しいスタイルに変化します。
Mr.Katoは、2022年に設立されて、4年目の2026年に新しいスタイルに変化する予定です。
こうやってみると、石の上にも3年とはよく言ったものだと。
WJU、WJUFS、Mr.Kato とも4年目なのだなと。
逆に、新しいことを始めてから3年目に、適切に変化できないようだとダメなのだなと。そして、変化を始めたら、概ね、2年〜3年で変化を繰り返す必要があるのだなとも。どのように変化しなければならないかが分からないようでは経営者は無理なのだなと。
しかし、変化にはリスクが伴うわけで、チャンスとピンチは常に背中合わせなわけで、死とも背中合わせの中で変化することが求められるので、経営者は、腹が座ってないとできませんね。
やっぱ、ある種、信念というか、リスクを感じるセンサーが壊れていないといけないというべきか、生き物として違うということでしょうかね。
経営は生き物ですね。つくづく思います。