かけがえのない友に

いただいたメールを使わせていただきます。

かけがえのない友に。

 

いつも大変お世話になっております。
先日のフォローアップ研修に参加させていただき、本当にありがとうございました。

研修終了後は5期メンバーに3期メンバーも加えて二次会に向かい、さらに、私とOOさんは電車の都合で帰ったのですが、残りのメンバーは三次会に向かっていきそうな様子でした。まさに「同志」であるからこその「意気投合」だと思います。

メンバーの発表や本間先生の講評を聴かせていただき、自分の中で変化がありました。

1.
月曜日という週の初日、いつもなら「やるべき仕事」や「解決すべき課題」に不安や憂鬱を抱えながら週の始まりを迎えていたものですが、
研修に参加した後の、この前の月曜日は「全国に同じような仲間がいるから頑張ろう」と、勇気づけられる気持ちで迎えることができました。

2.
メンバーに置いていかれないよう、自分を磨かなければと思いました。
このことにより、たとえば理事長からの業務指示や叱咤激励の言葉の受け取り方が自分の中でより変化し、厳しい言葉や高いハードルも自己の成長に繋げるという前向きな気持ちで言葉を捉え、自己の中で解釈できるようになりました。
また書籍や資料の一字一句も同様、大切な情報が記載されているのではと、大げさですが以前と比較して「研ぎ澄ました感覚」で文字を読むようになりました。

こうした変化のきっかけを与えてくださった先生の感謝です。
7月の事務長研修や障がい事業研修にも参加させていただく予定です。ここでも、エリートメンバーに会えればと思っています。

今後ともご指導よろしくお願いいたします。