セミナーのレジメ作りは、オカルト的な「霊力」の世界です。の話です。参考になれば。

昨日の朝方に、3/1のレジメができて、Tさんが校正し、HMSさんに納品しました。1日、山口県で仕事して、山口県から、ある法人の方の恋愛相談でチャットのようにメール打ちながら、奈良県に入り、ホテルへ。日航ホテル奈良に入り、お風呂に入って、テレビを観ることもなく、就寝しました。

で、ものすごく、上手く寝れました。起きても、気だるさも頭の重たさもなく。久しぶりにちゃんと寝た感じです。普通の人間に戻りました。

 

皆さんには、セミナーのレジメがどのように見えているかわかりませんが、かなり大変な作業でして。あれ、魂を削って、体から絞り出すんです。

1 神様にお祈りを捧げる。

2 神様が降りてくるのを待つ。

3 魂を削る。

4 体から絞り出す。

もう、ほとんど、「霊力」の世界の出来事です。

セミナーのレジメ作りは、オカルト的な「霊力」の世界です。の話です。参考になれば。

 

もし、「人前でしゃべるのであれば、レジメ作りは重要で、『半端ない。』ってことです。」。私は、真夜中を通して作っていると、半ば、自分が作っているのではない感覚になることがあります。出来上がって、読み直して「なるほど、そういうことか、勉強になるな〜。」と自分で作ったはずのレジメで勉強していることがあります。

 

レジメを作り始めるときは、ただただ、後悔してて、「なんで、引き受けたんだろう。」と、、、でも、また、引き受けてしまう、、、。

ホント、不思議な、、、仕事でして。

 

私、思うんです。「よく締め切りのある、月例の原稿作りの仕事できるよな〜。」と。

メンタル不調になってまうわ。

今、奈良県なんで、「あんたはならへん。」とTさんNさんに言われそうですが、、、、

先日も、「私、けっこうナイーブで。」とメール送ったら、メールが放置された挙句、事務所に言ったら、大ブーイングでして、、、