3つの医療法人の現状調査の報告書を作っています。それぞれに特徴があり、強みと弱みが違います。
確実に言えることが一つあります。
在宅部門の強さが全体の収益に大きな影響を与える。そして、在宅部門の事業は、時代のスピードに遅れずについて行っていること。
そのためには、必要な時期に必要な投資がなければならず、医療法人の経営はパワーゲーム化していると感じます。
ついてこれなければそれまで、、、、医療法人の経営は、本当に厳しいですね、、、、だって、補助金なんて、ほんと、スズメの涙なんで、全部、借り入れですので。
社会福祉法人とは、経営者の危機感と気迫と度胸が違いすぎますね。
もし、そういう法人さんがドミナントの中にあったとしたら、、、ね。
だから、まあ、戦ったら、、、ね。戦わないことですか、、、、ね。