参考になれば。 16日のレジメから 

介護・医療需要予測の重要性

 

  • 医療法人の経営者は、「医療保険サービスは斜陽産業」という自覚が必要。
  • 当たり前のこと。やりたい医療じゃなく、地域に必要とされる事業を積極的に行うこと。
  • 医療・介護・障がいは一体的に提供することが出口戦略の一つ。
  • 拠点を移すなら、「残された時間」と「当セミナーで言う財務」が必須。
  • もはや、日本の医療・福祉の政策は、その地域ごと。
  • 日本は、事例で示した通り、川崎市か奈良市か小樽市のいずれかになる。
  • 自法人のドミナントの需要を知っておくことは必須。

 

ある先生とのやり取りから

お世話になっております。

OOOOOOOOOです。

先日の保健医療福祉サービス研究会シンポジウムでは大変お世話になりました。本間先生がご発表されました地域別の医療・介護需要予測のグラフは、非常に参考になりました。

特に小樽市のような人口の激減とともに医療介護需要が減り続ける都市は全国至る所にあり、医療介護経営者としても今後どうすべきか考えていかなければならない問題であると危機感を持っております。

そこで、小樽市のような人口減少、医療介護需要が急激に減る都市のデータがあるところはありますでしょうか?お教えいただけますとありがたいです。

 

 

昨日は、HMS研究会でご一緒させていただきまして、まことにありがとうございました。先生のお話し、大変、勉強になりました。また、控え室でお弁当をいただいた時にご質問させていただきました、

ドクターのマネジメントについて「闘争だよ。」というお答えに、感銘いたしました。その通りで、自分が行なっていることに間違いがなかったと、意を強くいたしました。また、先生のお話しをお聴きさせていただきたいと考えております。もっと、先生から学ばせていただきたいと思います。

ご依頼いただきました件、喜んで、ご協力させていただきたいと思います。

小樽市のような街は日本の半分以上を占めます。ですので、よろしければ、以下でいかがでしょうか。

1 先生がご支援されている病院の地域をお知らせいただければ作成してお送りさせていただく。

2 先生がご興味のある街をお知らせいただく。

以上をまとめ、お送りさせていただきます。

 

 

有難うございます。先生の資料は正確です。ほんの近くの市でも極端に人口の減るところとそれほど減らないところがありますね。介護事業はまだしも医療の需要の減り方は異常です。私たち病院の経営者がそのことに割合無頓着で医療経営が次の時代に送り継げない厳しい未来がすぐそこに来ていることを認識しないといけません。病院というものは、簡単に持ち運びできるものではないので、かなり前から、将来を予測して動かなければ地域とともに無くなってしまう運命にあることを認識していなければいけない事を理解してもらわなければならないですね。

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本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

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