昨日、「本間先生、今日、このためだけに来てくれたんですか?」と言われたので、「そう。」と。
「本間先生、休まなくていいんですか?」と言われたので「休まない。」と。
疲れたら、疲れをとるだけ。
人疲れしたら、日本語のないところに行くだけ。
やってて楽しくて、得意いなことが生かせて、していることが世の中のためになって、お金が稼げれば、休む必要はないわけで。
体が動かないほど疲労することは、当たり前のようにあるわけで。その時は休む。
悩むというのは「ピンチ」だからですが、「ピンチはチャンスの始まり」かもしれないし、楽しむことが大事。
必ず出口はあると信じて「ピンチはチャンスの始まり」。
動けば、考えれば、「偶然も用意された必然」で、ピンチをチャンスに変えて、「次の飛躍」に繋がるかも。
そのためには、勉強して勉強して勉強して、努力して努力して努力する。
努力する天才であることが大事。それと、強い体と強い心。そして、相談するあいて。
こんな話を、エリートコースではするのですが。
まあ、3.11が起きれば、そうも言ってはいられませんが。
たいがいのことは、この考え方で行けるわけで。